ロト6予想・ミニロト予想・ロト7予想、無料で次回の当選数字を公開しています。

私の予想方法

まず、軸数字となる高確率出現数字を4個選びます。次に、傾向数字を7個選び、それぞれの数字と相性確率が高い数字を5個、狙い目数字を2個選んで、次回の予想数字として公開しています。
この作業だけでも毎回「8時間」を超える抽出作業です。
● ランダムに選択される数値だからこそ、そこに軸となる高確率出現数字が存在する
● 出現数字をデータ化することにより、傾向数字を抽出し、理論的に確率をUPさせる
● 統計により数字の傾向をまとめ、相性数字や狙い目数字を抽出することで半分に絞る

高確率出現数字の選定＋傾向数字の抽出＋相性＋狙い目＝当選確率UP!

最近よく出る数字・誕生日・電話番号・車のナンバー・出目・抽選日etc…

　ミニロト予想やロト6予想をする場合、上記のような方法を予想の目安にする方の話をよく聞きます。また、ちまたの攻略法などを利用される方もおられますが結果はどうなのでしょうか。
　これらの手法や攻略法を否定しているのではなく、ランダムに選ばれる数値だからこそ、そこに出現確率の高い数字が存在し、同じく出現確率の低い数字も存在しているのです。この出現確率の高い数字を見つけなければ、ロトの場合は千円～1万円の当選がやっとのようです。（あくまでも参考値ですが…）

数字の選定は、独自の選定方法により、半分に絞る！

　ロト6やミニロト、ロト7は、ランダムに選択される数値だからこそ、そこに「高確率出現数字」が存在します。「43通り」や「37通り」、「31通り」の数字そのものの出現確率を計算し、過去の出現傾向を独自の方法で分析しながら、さらにデータ予想だけの相性確率なども考慮し、次回の当選数字を予想しています。

　みなさんも同じだと思いますが、ここで問題になるのが「絞り込み」です。いったいどこまで絞り込めば良いのか？・・・少なくすれば、予想も楽になりますが、当たる確率が落ちます。（当然ですね・・・） 私が11年間で得た経験上、「半分程度」に絞り込む方がグ～ンと確率も上がります。このような予想を「AccessやExcel・VBA」を駆使してやっています。

　みなさんには、「次回ロト6予想」や「次回ミニロト予想」、「次回ロト7予想」のページで半分程度に絞り込んだ次回の「当選予想数字」をご紹介します。過去の予想結果では、平均「３個以上」の当選数字が含まれているので、確率は高いはずです。当然ですが、私の目標も絞り込んだ数字の中に「１等・２等」が含まれる確率を上げることと、中心となる高確率出現数字の選定確率をアップすること、絞り込み数字を一つでも少なくすることです。

【確率を大幅にアップする方法】
第1、削除数字を決める
※普通は、最初に「どの数字が出現するのか？」と、考えますが、それは大きな間違いです。
43個や37個、31個の数字の中から「選ぶ」より、1個でも削除した数字の中から選ぶ方が確率は大幅にUPします。削除条件については、会員サイトにご紹介しております。

第2、中心数字は「傾向グラフ」
※中心とする以上は、過去30回・60回で、ある程度出現している数字にすることです。

第3、相性数字は「光」となる
※一番大事なことは、「どの数字が出現するのか」ではなく、「どの数字が削除できるのか」です。

第4、とにかく半分以下に絞る
※どんな手法を用いても構いませんので、半分以下になるまで絞ってみましょう。絞った数字の中に「4個以上」の当選数字が含まれていれば成功と言えるでしょう。

第5、当選保証ソフトに任せる
※上手く「半分以下」に絞れた場合でも、当選する組合せを作成するのは容易ではありません。「当選保証ソフト」があれば、「5つや6つ、7つの数字を選ぶ」という固定概念を消し去り、より多くの数字を選んだ状態で「100%」当選する組合せを割り出す事ができます。

第6、購入パターンを決める
※どんな「購入パターン」でも構わないので、同じ購入パターンを数回続けて検証することが大切です。そこから大きな発見が必ずあるからです。

※無料で次回のミニロト予想数字 とロト6予想数字、ロト7予想数字 を公開していますので、是非みなさん、参考にしてください。

掲示板・各種SNS休止のお詫び
2020年1月より、「掲示板」「LINE」「facebook」「twitter」などの更新業務を休止しております。予想数字の抽出、無料予想数字の公開、ロト7予想グラフの配信サービスなどに労力を集中しておりますので、ご不便をおかけしますが、ご理解をお願い申し上げます。

ロトデータ予想からのご案内
無料予想数字の公開を開始しました。ロト6においては「第1785回」より「新ロト6削除システムEX」よる連携を行い予想数字を公開いたします。これまでより高い確率にて予想数字の公開が可能となりましたので、是非参考にしてください。また、ソフトウエアーの新規開発のご依頼は、2023年05月31日をもって受付を終了いたしますので、何卒ご理解をお願い申し上げます。